112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

また、国におきましては、運営に関するより具体的な内容を定めた放課後児童クラブ運営指針策定され、さらに、文部科学省厚生労働省により、放課後児童クラブ放課後子ども教室整備推進を図る新・放課後子ども総合プラン策定されたことから、これらの条例や運営指針等の趣旨を踏まえた市のガイドラインの見直しが必要となりました。  

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

今冬の除排雪について、昨年6月に改訂された弘前雪対策総合プランに基づき、今年度当初予算に10億円を計上しスタートいたしましたが、この弘前雪対策総合プラン道路交通確保施策の観点から何点かお伺いいたします。  具体的には、今冬の気象状況道路除排雪実施方法の特徴はどうであったのか、そしてその結果をどう捉えているのかお伺いいたします。

青森市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 2020-12-07

本市では、まちづくりの最上位指針である青森総合計画において、未来を支える人材育成を図る「ひと創り」を基本政策一つに掲げ、その中で「子ども子育て支援の充実」に取り組むこととしており、計画に掲げた施策を推進するため、青森子ども総合プラン策定し、国、県とも連携しながら、子育て支援に係る各種事業実施しているところであります。  

八戸市議会 2020-06-08 令和 2年 6月 定例会-06月08日-02号

国では、平成30年度策定の新・放課後子ども総合プランにおいて、全国放課後児童クラブ拡充とともに運営体制の質の向上を図るための施策を推進しております。その一環として、支援員賃金改善を行う放課後児童支援員等処遇改善事業支援員経験等に応じた処遇改善を行う放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業等事業実施されております。

弘前市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 6日)

今後の雪対策につきましては、現在、改訂作業中である弘前雪対策総合プランの柱となる、市民事業者・行政の協働による新たな除排雪を実現させることにより、人口減少少子高齢社会にも対応できる持続可能な除排雪体制の構築に向け、しっかりと取り組んでまいります。  以上であります。 ○副議長(小田桐慶議員) 岩崎観光部長。 ○観光部長岩崎 隆) 私からは、雪燈籠まつりについて補足説明いたします。  

青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03

本市では、次世代育成支援対策推進法の規定により策定した青森子ども総合プランに、「貧困など様々な環境にある子ども家庭への支援」を施策一つとして掲げており、この内容は、子供の貧困対策に関する大綱及青森子ども貧困対策推進計画内容とも重複していることから、令和2年度中に予定している同プランの一部改定に合わせ、子ども貧困対策についての計画として位置づけることとし、その内容については、新たな大綱及

弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)

その指針となるのが雪対策総合プランであるはずだと考えています。計画を進行管理し、市民への説明責任を果たすことで市民協働が進み、市長がおっしゃるPDCAサイクルにつながっていくものだと考えております。  ホームページを見ると、現在の雪対策総合プラン計画期間平成29年度が期限になっております。

青森市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 2019-12-05

国の新・放課後子ども総合プランにおきましては、市町村における放課後児童会実施として、学校放課後児童が校外に移動せずに安全に過ごせる場所であり、市町村放課後児童会実施に当たって、学校教育に支障が生じない限り、余裕教室放課後等に一時的に使われていない特別教室などの徹底的な活用を促進するものとされております。  

青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

大綱は今年度見直しが行われまして、先ほど工藤議員からも御紹介がございましたとおり、去る11月29日に示されたところであり、妊娠・出産期からの切れ目のない支援、困難を抱えた女性への支援ひとり親への就労支援などの施策を推進していくこととされておりますが、これらの内容は、「『子どもの最善の利益』を第一に考えた『子どもの権利』の保障」を基本理念とした青森子ども総合プラン施策内容が重複しているところであります

八戸市議会 2019-06-20 令和 1年 6月 定例会-06月20日-03号

厚生労働省では、平成30年度策定の新・放課後子ども総合プランにおいて、全国放課後児童クラブ児童の受け皿を、平成30年度の122万人から、整備目標として令和5年度までに152万人に拡大すると掲げております。これに基づき、国では運営費補助を継続し、指導員人件費見直し人材確保対策などを推進するとともに、令和2年度から指導員配置基準について制度改正が行われることとされております。  

弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)

市に寄せられる間口除雪に関する高齢者世帯からの要望・苦情は年々増加傾向にあり、現在作業中である弘前雪対策総合プラン改訂に当たって本年1月に開催した弘前型スマートシティ推進協議会雪対策部会においても、民生委員児童委員協議会社会福祉協議会の方々から、「ひとり暮らし高齢者がふえており、除雪の依頼がふえている」「ボランティアの方の高齢化が見られる」などの意見が出されております。  

弘前市議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第5号12月14日)

そこで、大切なことは、やっぱり今取り組んでおられるという次の雪対策総合プラン市民力をどう生かすかということだろうと思うのですね。  それで、ちょうどきょう、けさ、自宅に弘前雪対策総合プラン改訂に関するアンケート調査というのが新聞と一緒に入っていました。私、議員、今12年目に突入して半年たったのですけれども、私のところにこういうアンケートが来たのは初めてでございました。

弘前市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第4号12月13日)

強いて言えば、ことしの9月14日に放課後子ども総合プランの新しい形のものが、通知が出ていますよね。ちなみにこれは、文科省の生涯学習政策局長文科省初等中等教育局長文科省文教施設企画部長、それに厚生労働省子ども家庭局長という連名で来ていますね。この中を読み解くと、やはりかなり国危機感を持っているし、具体的なものをかなり盛り込んでいるというふうに思います。